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2017年07月17日

自然栽培イチゴ苗の山上げ



イチゴ苗たちは目標の18000株をポットに受けることができました。



無門福祉会の皆が毎日毎日ランナーをポットに受けてくれていました。

2年目の作業ということもあって

皆1年目のことをけっこう覚えていてくれたり、

ずっとイチゴを見続けてくれていたので

難しいと言われるイチゴ栽培がだんだんできるようになってきました。

今年はこの大事な苗をポットに受ける作業をまかせることができたので

非常に助かりました。

障害者さんたちは成長しないと思われがちですが、

めちゃくちゃ成長しますので

成長しないという発想は思い込みにすぎないです。

7月に入ると35℃とか

最低気温25℃とか

もうイチゴが耐えられない温度がやってきます。

無農薬でイチゴ苗を作るとき

この温度の中にいたらイチゴ苗たちはほぼ病気にかかって終わらされてしまいます。

そういった温度が来る前に



イチゴ苗たちを親株から切り離していきます。

今年は葉かき作業などを研修生の林さんや、

うちの社員の天野くんや、

無門さんたちがしっかりやってくれたので

イチゴ苗たちを切り離しやすいです。



この作業を一気に進めたいので

そんなときはストレートアライブさんの登場です。

もう3年くらいやっている作業なので

どんどん進めてくれて

2日で終わらせてくれました。

彼らがいなかったころは

自分たちでやっていたけど

かなり時間がかかっていて

作業が後手後手になって失敗していました。

今は障害者さんたちのチームがいてくれるおかげで

一気に作業を終わらせることができます。

農作業がテンポよく片付いていくことが

自然のタイミングに合わせられることに繋がります。

絶好のタイミングは長くは続きません。

これを逃すと無農薬栽培どころか

作ることができなくなります。



無門福祉会さんもストレートアライブさんもみどりの里も

皆で力を合わせてやると

なんだか仕事のモチベーションも上がってきます。

皆がんばってるから

自分もがんばらなきゃって感じで



いい相乗効果が生まれてきます。

終わってみるとすがすがしいです。



イチゴ苗たちは軽トラで1時間半かかって標高900mの平谷村へ運ばれました。

ここは夏に30℃を超えることがまれなくらい涼しい場所です。

ここにも仲間のトウモロコシの小林君がいて

イチゴの水やりをやってくれます。

皆といい連携を組んでるから

自然栽培イチゴはできるんです。

私だけではこれだけの作業はこなせません。



イチゴは皆に面倒みてもらえて幸せそうです。


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