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2017年11月11日

稲刈り終わって自然栽培新米発売中



長雨や台風で稲刈りは大変でしたが、

11月から新米を販売できております。



今年はよく見ると写真が4パターンあります。

今年から一緒に自然栽培やってる

障害者さんたちも一緒に写ろうと誘ったのですが、

人数が多すぎて4つに分けました。

確実に皆のおかげでできた自然栽培米ですから

少しでも私たちのお米を買ってくれるお客さんに

自然栽培米を通して皆の頑張りが伝わればと思って今年から試みました。



今年は6月は空梅雨で稲が水がほしいときに水が足りない状態になり

10月の稲刈りに雨がザーザーで

収量を落としてしまいました。



でも、面積は増やしておいたので

なんとかやまのぶに1年出荷し続けることはできそうです。



このときは晴れてたんだけどね。



雨の止み間に入った田んぼはこんな感じで

水の入った田んぼのままじゃないかという感じでした。

でももう周りが刈ってしまっているので

早く刈らないとスズメに食われて収量がどんどん落ちていきます。

自然栽培米は確かにスズメに食われづらいのだけど

周りの田んぼが全部稲を刈って

うちだけ残っている状態になると一気に襲い掛かってきます。

あまりに恐ろしい光景なので

水がひくのを待っていられません。



今年も無門福祉会さんと一緒に稲刈りを進めていきました。

昨年は職員が仕事を覚えることをテーマに稲刈りを進めていきましたが、

今年は障害者さんの仕事作りをテーマに稲刈りを進めました。



おそるおそる稲をコンバインに通す田口くんは

もともと集中力があるほうではないので

すぐ見てるだけになりがちでした。



でも何度も稲刈りに来ているうちに

作業のインプットが終わり

田口くんはどんどんコンバインに稲を通せるようになりました。

このただ見てるだけの期間がけっこう大事なんですね。

このときにこの人はできないねと職員が判断してしまうと

その人はチャンスを与えられないので、

できないままになってしまいます。

慣れてくればできるようになります。

できなくても障害者さんを連れてきてねとお願いしておきました。

何度もこのパターンで障害者さんとの農福連携を進めてきました。

できないと思われてた人ができるようになっていくとこを見ていると

できないと思われていた無肥料無農薬の自然栽培ができたときの感じによく似ていて

面白くて仕方がないです。

あー、そうか。

だから農福連携を進めたくなるんだな。



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