2008年11月23日
電気点灯
いやー明るいですなー。
クリスマス先取りって感じです。
電気まで通してしまいました。
4棟目のトチオトメだけ17時~20時に電気をつけてます。
ほんとは電気をあまり利用せず温度管理で成長を促したいのですが、
トチオトメは日長時間が短くなると木の勢が出ににくくなる品種だということと、
4棟目のトチオトメは木の勢が出る前に2番の花芽が出てきてしまったとうことで、
電気を点灯させました。
5枚葉が出て花芽1つのリズムが、
3枚目で花芽が出てきてしまいました。
これじゃ木がまいっちゃう。
電気をつけて日長だと錯覚させ、光合成を促します。
そして実の成長じゃなく木の成長に力を傾けます。
おーっといちごちゃんこんにちは!
1つだけ圧倒的な速さで赤くなってました。
おいしそう・・・だけど先に虫が食ってるなー。
無農薬は厳しい世界です。
他の実はこんな感じです。
わんさとなれば、虫も食いきれんやろ。
あー早く食いたい・・・
じゃなくて皆さんにお届けしたいなー。
2008年11月16日
師匠現る!!
まさか今日こっちに来てるとは!
お米の収穫を終えた石山さんはこの時期全国まわって営業してます。
そろそろ営業に出るころだから電話しよかなと思ってたら、
もう愛知に来てました。
えっ!だったら寄ってってくださいよーとお願いしたら、
忙しい中来てくれました。

まさか今日会えるとは思ってもみなかったなー。
今年の稲作の結果報告もあらためてできました。
うちの娘も見てもらえました。
あっという間の2時間でした。
自然栽培稲作の話しをしていると、
今年石山さんの田んぼは本当にほとんど雑草が出てこなかったそうです。
とにかく春に田んぼを完全に乾かすことに成功したそうで
そしたら、草取りのおばちゃんを呼ばずに済んでしまったそうです。
つまり除草剤なしで、手除草しなくて済んでしまったということです。
すげー。
草生えてこないんだ。
いいこと聞けたなー。
来年の成功に向けてがんばるぞ!って気持ちになれました。
こうやって毎年会えるといいなー。
今日は久しぶりの再会で楽しかったです。
お米の収穫を終えた石山さんはこの時期全国まわって営業してます。
そろそろ営業に出るころだから電話しよかなと思ってたら、
もう愛知に来てました。
えっ!だったら寄ってってくださいよーとお願いしたら、
忙しい中来てくれました。
まさか今日会えるとは思ってもみなかったなー。
今年の稲作の結果報告もあらためてできました。
うちの娘も見てもらえました。
あっという間の2時間でした。
自然栽培稲作の話しをしていると、
今年石山さんの田んぼは本当にほとんど雑草が出てこなかったそうです。
とにかく春に田んぼを完全に乾かすことに成功したそうで
そしたら、草取りのおばちゃんを呼ばずに済んでしまったそうです。
つまり除草剤なしで、手除草しなくて済んでしまったということです。
すげー。
草生えてこないんだ。
いいこと聞けたなー。
来年の成功に向けてがんばるぞ!って気持ちになれました。
こうやって毎年会えるといいなー。
今日は久しぶりの再会で楽しかったです。
2008年11月06日
来年の稲作準備スタート
ジャイロテッター間に合いました。
わらを散らかす機械です。
こういう機械は広い牧場で使うので中古となると4連の大きなやつしか無いのですが、
なんとかうちのトラクターに合う2連のジャイロテッターを機械屋さんに見つけていただき昨日手に入れました。
今日まで10日くらい雨が降らないでいてくれて明日には雨という予報。
今日がわらを散らかす絶好のタイミング。
表面のわらはよく乾いて枯れてるんだけど、
中は乾いてなくて黄色い生の状態。
これを全部白い枯れた状態にしたいんです。
冬は気温も低いので田んぼは放っておくと、わらは生のまま春を迎えてしまいます。
それを代かきで泥の中に入れてしまうと、
必ずガスわきでえらいめにあわされます。
泥の中で生わらが腐ってガスを出して、田んぼの中の稲の根に害を与えます。
これがなかなか致命的な害を与えるので特に無肥料でやる場合はガスがわくとうまくできません。
雑草にはそんなガスわきの土壌でも耐えられるやつがいて、
稲が弱ったとこに追い討ちをかけてきます。
取っても取っても次から次へと雑草が出てくる田んぼはたいていガスわきがひどいとこです。
それともう一つ理由があって
枯れているということはその草は死んでいるってことです。
生わらってことはその草はまだ生きているってことです。
でも切断されているので、半殺し状態です。
半殺し状態ってのがいかんのです。
多くの作物の病原菌は弱ったやつを狙ってつきます。
病原菌は健康な強い作物と完全に枯れて死んだ植物にはつかないんです。
弱った状態と生わらや生草の半殺し状態はよく似た状態です。
だから生のものを土の中に入れるとすぐに病原菌がついて一気に増えます。
その土壌はしばらく病原菌だらけです。
というわけで、
一見無駄に見えるわら散らかし作業ですが、
中の生わらまで完全に枯らしておくという大切な作業です。
そうなんです!
もう来年の稲作が始まってるんです。
この秋冬の準備でかなり勝負が決まります。
とにかくわらも土も何でも乾かす!!
それが準備です。
わらが乾いて枯れたら次は土の番。
げげ!!まだ水が溜まってるやん。
手強そうです。
2008年11月05日
ミツバチ
やっとビニール張れました。
日曜におやじも呼んで風の中1日かけて張りました。
危なかった。
そよ風でも容赦なくビニールは吹き飛ばされてしまうので時間かかってしまいましたが、
何とか間に合いました。
中はこんな感じ。
いいね。
ちゃんとハウスになっとるね。
これからここを春にします。
というか夏かも。
というのも昼は35度まで温度上げて木を成長させます。
夜はまだ木が小さいのでハウスを閉めて暖めておきますが、
木が大きくなれば夜は3度くらいでいいそうです。
昼暑くして光合成をがんがんさせて養分を作らせて、
夜は寒くして木を成長させないようにすると、
昼にためた養分が実にたまっていき、
あまーいイチゴができるんです。
夜暖かくするとイチゴの木の生長に養分を使ってしまうからいちごの糖度がのらないそうです。
ビニールが張れたので早速ミツバチに来てもらいました。
この箱の中に巣があります。
おーどんどん出てくるね。
こえーな。刺されたくねー。
でももう松沢さんは刺されました。
気をつけましょう。
で、このミツバチ何してくれるかって
いちごの花の受粉をしてくれるってわけです。
朝になると出てきて、夕方になると皆巣に帰ります。
ハウスの隙間から出て行ったミツバチも夕方になると帰ってきます。
一生懸命花から花へ移っては蜜集めて家に帰っていくミツバチを見てるとかわいいもんです。
ミツバチがいなかったら受粉は自分でやるはめになります。
とんでもなく大変な作業となるでしょう。
それをミツバチの習性を活かしてやってもらうんです。
ミツバチはそれを無理なく当たり前にそして完璧にやってくれます。
自然をよく観察したから生まれてくる方法ですよね。
自然の中には農業のヒントがたくさん隠れてます。
それを探し出すのがたまらなくおもしろいです。
イチゴ栽培もおもしろくなってきました。
いいイチゴができそうです。
2008年10月29日
猪 VS イチゴ
あー腰がいてーなー。
今日も1日マルチ張り&苗出しかー
と覚悟を決めてとりかかっていると

待ってましたオイスカ登場っす!!
今日1日かかると思われた作業もあっという間に終わってしまいました。
ついでにこれもこれもと仕事を頼んでいると

ん???
何だこれは?

って猪鍋じゃないですか!!
すげーすげー
作業してたらいつの間にか猪鍋ができてんじゃん。

研修生はいつの間にか竹でみんなの分の箸まで作ってました。

猪鍋を作ってくれたのは最近手伝ってくれてる社長の友達の松沢さんでした。
みんなうまいうまいっておかわりしまくってました。
ほんとうまかったもんね。
今日もオイスカの皆さんありがとうございました。
おかげでマルチ張り終わりました。
よく手伝いに来てくれてた今年のオイスカ研修生にお礼ができて良かったです。
松沢さんも20人分も作ってくださってありがとうございました。
楽しかったなー。
でもいつもこんなことばかりしてないよ。
今日は特別です。
今日も1日マルチ張り&苗出しかー
と覚悟を決めてとりかかっていると
待ってましたオイスカ登場っす!!
今日1日かかると思われた作業もあっという間に終わってしまいました。
ついでにこれもこれもと仕事を頼んでいると
ん???
何だこれは?
って猪鍋じゃないですか!!
すげーすげー
作業してたらいつの間にか猪鍋ができてんじゃん。
研修生はいつの間にか竹でみんなの分の箸まで作ってました。
猪鍋を作ってくれたのは最近手伝ってくれてる社長の友達の松沢さんでした。
みんなうまいうまいっておかわりしまくってました。
ほんとうまかったもんね。
今日もオイスカの皆さんありがとうございました。
おかげでマルチ張り終わりました。
よく手伝いに来てくれてた今年のオイスカ研修生にお礼ができて良かったです。
松沢さんも20人分も作ってくださってありがとうございました。
楽しかったなー。
でもいつもこんなことばかりしてないよ。
今日は特別です。
2008年10月28日
いちごの花咲きました!
いちごの花咲きました!
残念ながら自分たちで育てた苗より農家さんから購入した苗が先に咲きました。
さすがベテラン農家さんは早く咲かせる苗を作るなあ。
と感心してる場合じゃないです。
ハウス作りに手間とられてたら
草で覆われ始めてしまいました。
これじゃマルチ張れんやん。
覚悟を決めて手取り除草です。
除草しながら古い葉を取り除いていきます。
左が古い葉を取る前で、右が古い葉を取った後です。
古い葉は今まで花芽が見えてくるまでつけておきました。
古い葉はつけておくといちごの木の勢いを抑えておけます。
教えてくれてる人が言うには
家族でいうと古い葉はおじいさん、おばあさんで食いぶちが減ると家族は楽になるだろう。
それといっしょで、古い葉を落とすといちごの木も楽になって勢が出やすいんだ。わははははは。
と教えてくれる人は77歳!自分がおじいさんだと気づいていないようです。
花芽が見える前は勢を抑えて
水も少なめにしていちごに死ぬかなと思わせて子孫を残さねばという気持ちにさせます。
そして花芽がついたら
水をたっぷりやります。古い葉も取って勢を出させます。
上から水をやっても地下水と繋がらないくらいしか水やりができないので、
こうやって畝間にたっぷり水を入れて地下水と畝の水を繋げて
水が下からどんどん供給されるようにします。
こうしておかないとハウスで雨が降らない状態でいちごは育つので水不足になり枯れることがあるらしいです。
そしてマルチ張り。
苗が植えてある上からマルチを張るので、張った後剃刀でマルチを切って苗を外へ出してやらねばなりません。
この作業は腰にかなりきます。
いてーっす。
あと少しでマルチ張りは完了します。
そしたらすぐハウスにビニールかけます。
今日朝寒かったもんな。
あれ以上寒くなるとやばいです。
自然は厳しいです。待ってはくれんです。
でも待っててください。
2008年10月22日
さつまいも発売中!!
ホクホク感としっとり感がちょうどいいきめの細かいおいもがとれました

無農薬・無肥料で育ったさつまいもたちの自然な甘みをぜひ御賞味下さいませ
スーパーやまのぶの「ごんべいの里」のコーナーで発売中です

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スーパーやまのぶの「ごんべいの里」のコーナーで発売中です
2008年10月20日
ハウス作りまだやってます
げげっ!!
はまっちまった!
見事にフォークリフトはまりました。
いちごハウス作りでフォークリフト使わなできん作業があって、
いつもお世話になってるたたみ屋さんに頼んでフォークリフト借りたんです。
借りるときに「畑にリフト入れると、きっとはまるからコンパネか何かを敷いて入れなきゃだめだよ」
と言われ、さらに
「はまったら最後だから」
とまで言われたのに
コンパネ入れずに入ってしまいました。
あほですね。
言い訳をさせてもらうと、
その言われた後におやじに「地面固いからいけるぞ」
と言われて行ってしまいました。
あとからめちゃ後悔。
フォークリフトってこんな小さいのに2tくらいあるからなかなか出てきてくれないんです。
いつもお世話になってる機械屋さんに相談したら、
トラクターで引っ張れば引けるって教えてもらったので
引っ張ってみると
脱出成功!
いやー借りもんだったから出てくるまで生きた心地せんかったね。
これで2時間くらいロスしました。
あほですね。
で、何がやりたかったかと言うと
この48キロの換気扇をハウスの上の方に取り付けたかったんです。
これ重過ぎて手で引っ張り上げようと試みたんですが無理でした。
言われたとおりコンパネ敷いてフォークリフト畑に入れて
そうそうこれがやりたかったの。
石山さんとこでこういう作業よくやったなー。
なつかしい。
そんでこんな感じで換気扇取り付け成功です。
たたみ屋さんどうもありがとうございました。ほんと助かりましたー。
だいぶハウスが進んだけど、もう時間がないです。
早くビニール張らんといちご間に合わんよー。
いちごはすくすく育ってます。
新しい葉が出てきてます。
理想は5枚葉が出て1つの花芽が出るのがいいらしいです。
このリズムで育てていくといちごが切れ目なく収穫していけるそうです。
定植後に肥料たくさんやって木をすぐ大きくしてしまうと
葉ばかり多くなって、7枚に1つの花芽だったり、花芽がなかなか出てこなかったりするそうです。
かといって養分が足りなさ過ぎると葉が3枚しか出てないのに花芽が出てしまって木が疲れてしまうらしいです。
自分を大きくしようとする成長と、子孫を残そうとする成長の2つのバランスをうまくとっていくことが大切なようです。
ときどき酢を薄めてまいてます。
このおかげなのかはまだはっきりしませんが、
虫の害が全くありません。
ビニールが張れていないこの時期、ヨトウムシに食われると言われていたのですが、
全く食われませんでした。
いい感じだね。
酢が一番効果ありのようなので、できるだけ酢で防除して安心でおいしいいちごを作ります。
2008年10月09日
最後の1枚収穫!
最後の田んぼです。
おととい急きょ収穫となりました。

この田んぼは一番イメージ通りいかなかった田んぼだったけど、
一番勉強させてもらった田んぼです。

田んぼは全部で3枚あって、天気都合や、方針が定まってなかったことやいろんな都合で
全部が同じやり方にはなれませんでした。
自分では石山さんに教わった通りにやりたかったのにできなかった作業もあり、
この田んぼが一番できなかったとこ。
最初はどうなることやらと雑草におびえてこの田んぼを見つめていたけど、
養分が多いとどうなるか、
春に田んぼを乾かせないとどうなるか、
生草が田んぼにすきこまれてしまうとどうなるか、
など、自然栽培の注意点を守らないとどうなるかをこの田んぼに身を持って教えてもらいました。
こうやって反対側を知ることで、自然栽培の作業の意味や重要性を心底知ることができました。
反対側って言ってもしっかり対処に追われたので結果的にはこの米いい米になりましたがかなり労力をかけました。

けっこう粒が大きくなっていましたが、
収量は少なかったです。

それでも今年最後の稲刈りだからついつい笑顔になっちゃいます。
無肥料無農薬で挑戦して、
苗作りも苗の背が足りなかったり、徒長しちゃったり、
田植えはグニャグニャに曲がっちゃったり、
田んぼに水が来なくなったり、
除草機がひっくりかえって田んぼに投げ出されたり、
いちごに浮気してたら田んぼがヒエに囲まれたり、
もう負けたかもなんて思うときはよくありました。
でも今年はどうしても成功したかったんです。
だって石山さんとこで1年も修行したんすよ。
1年目だから仕方がないよなんて言われたくなかった。
あきらめずに前向きに前向きにとがんばってたら、
周りの人たちが手を貸してくれました。
そのおかげで実力以上の力が発揮できほぼ成功です。
今年のお米はいい形で終えることができてほんとに皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからまたすぐ来年の田んぼのための準備に入ります。
この収穫後から春までの間どう準備を進めていくかで田んぼの勝負は半分以上決まります。
さあがんばるぞ!あっ!

この田んぼなかなか乾かなくてコンバインが何度も入ったとこは生草が土の中に入ってしまいました。
生草はダメだろ!
またこの田んぼ勉強させてくれるつもりらしいです。
まあとにかく土を乾かせば生草も枯れるだろう。
前向きに来年の準備しよ。
おととい急きょ収穫となりました。
この田んぼは一番イメージ通りいかなかった田んぼだったけど、
一番勉強させてもらった田んぼです。
田んぼは全部で3枚あって、天気都合や、方針が定まってなかったことやいろんな都合で
全部が同じやり方にはなれませんでした。
自分では石山さんに教わった通りにやりたかったのにできなかった作業もあり、
この田んぼが一番できなかったとこ。
最初はどうなることやらと雑草におびえてこの田んぼを見つめていたけど、
養分が多いとどうなるか、
春に田んぼを乾かせないとどうなるか、
生草が田んぼにすきこまれてしまうとどうなるか、
など、自然栽培の注意点を守らないとどうなるかをこの田んぼに身を持って教えてもらいました。
こうやって反対側を知ることで、自然栽培の作業の意味や重要性を心底知ることができました。
反対側って言ってもしっかり対処に追われたので結果的にはこの米いい米になりましたがかなり労力をかけました。
けっこう粒が大きくなっていましたが、
収量は少なかったです。
それでも今年最後の稲刈りだからついつい笑顔になっちゃいます。
無肥料無農薬で挑戦して、
苗作りも苗の背が足りなかったり、徒長しちゃったり、
田植えはグニャグニャに曲がっちゃったり、
田んぼに水が来なくなったり、
除草機がひっくりかえって田んぼに投げ出されたり、
いちごに浮気してたら田んぼがヒエに囲まれたり、
もう負けたかもなんて思うときはよくありました。
でも今年はどうしても成功したかったんです。
だって石山さんとこで1年も修行したんすよ。
1年目だから仕方がないよなんて言われたくなかった。
あきらめずに前向きに前向きにとがんばってたら、
周りの人たちが手を貸してくれました。
そのおかげで実力以上の力が発揮できほぼ成功です。
今年のお米はいい形で終えることができてほんとに皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからまたすぐ来年の田んぼのための準備に入ります。
この収穫後から春までの間どう準備を進めていくかで田んぼの勝負は半分以上決まります。
さあがんばるぞ!あっ!
この田んぼなかなか乾かなくてコンバインが何度も入ったとこは生草が土の中に入ってしまいました。
生草はダメだろ!
またこの田んぼ勉強させてくれるつもりらしいです。
まあとにかく土を乾かせば生草も枯れるだろう。
前向きに来年の準備しよ。
2008年10月03日
新米発売中!!
ついに!先日収穫致しましたお米がスーパーやまのぶの店頭に並びました

やまのぶのお米のコーナーを見るたび私たちが作ったお米がとれたらどんな風に
並ぶのかなあと毎日楽しみに農作業をこなしてきました
念願かなっていざ店頭で自分のお米を見るとなんだか照れくさいようなそんな
気持ちです
私たちが炎天下の下でも寒空の下でも元気に力仕事をこなしていけるのは毎朝食べる
玄米ご飯のお陰です
そのうえお腹の調子もばっちりです!!
そして冷めてもおいしい白米おにぎりはお昼ご飯に最適です!!
夏の疲れが出てくるこの時期、私たちが作ったお米で心も体も元気に
なりましょう

やまのぶのお米のコーナーを見るたび私たちが作ったお米がとれたらどんな風に
並ぶのかなあと毎日楽しみに農作業をこなしてきました

念願かなっていざ店頭で自分のお米を見るとなんだか照れくさいようなそんな
気持ちです

私たちが炎天下の下でも寒空の下でも元気に力仕事をこなしていけるのは毎朝食べる
玄米ご飯のお陰です

そのうえお腹の調子もばっちりです!!
そして冷めてもおいしい白米おにぎりはお昼ご飯に最適です!!
夏の疲れが出てくるこの時期、私たちが作ったお米で心も体も元気に
なりましょう
2008年10月01日
床土納豆菌発酵終了
2日に1回切り返しを続けて納豆菌発酵を維持してきた来年の苗用の土。
最初は

こんなんだったのが、

今ではこんなに土らしくなってきました。
菌の分解で土ができていくんですねー。
温度は菌が活発に活動するので60度くらい出続けていたのですが、
やっと30度くらいに落ち着き始めました。
石山さんとこじゃ2ヶ月くらい落ち着くのにかかったけど、
この床土は1ヶ月かからなかったです。
たぶん土と床土の量が全然ちがうからでしょうね。

だいぶ分解が進んでしなしなのわらになりました。
繊維だけになった部分もあります。
これから平積みにして乳酸菌と酵母菌の発酵に移り有機物もきれいに分解します。
これからの発酵はおとなしいので1週間に1回も見て水分を調整してやればうまくいくはずです。
最初は
こんなんだったのが、
今ではこんなに土らしくなってきました。
菌の分解で土ができていくんですねー。
温度は菌が活発に活動するので60度くらい出続けていたのですが、
やっと30度くらいに落ち着き始めました。
石山さんとこじゃ2ヶ月くらい落ち着くのにかかったけど、
この床土は1ヶ月かからなかったです。
たぶん土と床土の量が全然ちがうからでしょうね。
だいぶ分解が進んでしなしなのわらになりました。
繊維だけになった部分もあります。
これから平積みにして乳酸菌と酵母菌の発酵に移り有機物もきれいに分解します。
これからの発酵はおとなしいので1週間に1回も見て水分を調整してやればうまくいくはずです。
2008年10月01日
自然栽培がよくわかる田んぼ
雨が続いてなかなか最後の田んぼ1枚が収穫できませんが、
ここは前回紹介しましたが、かなり自然栽培がわかる田んぼ。

奥に何やら濃く浮き上がってる部分があります。
ちょっと見えにくいかな。
近くに行くとわかるかな。

はい、くっきり色の薄いとこ濃いとこが出てます。
これは春に田を平らにするために養分の多い表土を削って寄せてきた部分です。
削られたとこは色が薄く、寄せたとこは養分過多で色が濃いです。
収穫間近にまでなるとはっきり様々な点で差が出てきました。

まず背丈が濃いとこと薄いとこでは15~20cmくらいの差が出ました。
これはミネアサヒとササニシキの田んぼでも出ました。
品種ではこの品種では背が低いとか高いとかあるんですが、
それはある程度肥料がある状態でのことで自然栽培には関係なく背が低くなるのかも。
とにかく肥料が多いと背がかなり伸びます。

表土を削ったとこの1穂あたりの籾数は
93、103、90,110粒・・・・・・少な!!
茎数は
16、15、28本
まばらです。

じゃあ表土をかき集めてかさ上げしたとこは
1穂あたりの籾数は
153、168、173、165粒・・・・・・すげー多い!!
茎数は
16、15、28本
茎数はわかりにくいけど削ったとこよりは見た目で多いです。
これだけなら養分は多いにこしたことはないとういう結論になってしまうのですが、

あんまりつきすぎると、病気になってしまうんだな。
これじゃ、実っているように見える籾も中身はくず米になってしまう恐れもあります。
最終的にくず米選別までしてどれだけ米として残るかなのでまだこの時点ではいいのか悪いのかわからないです。
ある自然栽培農家さんは今年はだめかーと思った実りの悪そうな田んぼでも
選別してみるとくず米が少なくて例年と大差のない反収に落ち着いたと言う話も聞きます。
表土を削ってしまうとほんとに養分や菌が住んでいる土がなくなってしまうので肥料抜きとしてはこれはやりすぎです。
やっぱり毎年わらをよく乾かして入れるくらいの菌のエサは必要なようです。
一部表土を削りすぎなかったとこもあり、そこは
籾数153、138、130、124粒
とちょうどこれくらいがいいのかなというくらいついてました。
ここは病気も出ていません。
来年はこれくらいのできになるように表土を削ったとこにはわらを入れ、
表土を寄せたとこはわらを抜いて調整して田んぼのバランスを整えていくつもりです。
ここは前回紹介しましたが、かなり自然栽培がわかる田んぼ。
奥に何やら濃く浮き上がってる部分があります。
ちょっと見えにくいかな。
近くに行くとわかるかな。
はい、くっきり色の薄いとこ濃いとこが出てます。
これは春に田を平らにするために養分の多い表土を削って寄せてきた部分です。
削られたとこは色が薄く、寄せたとこは養分過多で色が濃いです。
収穫間近にまでなるとはっきり様々な点で差が出てきました。
まず背丈が濃いとこと薄いとこでは15~20cmくらいの差が出ました。
これはミネアサヒとササニシキの田んぼでも出ました。
品種ではこの品種では背が低いとか高いとかあるんですが、
それはある程度肥料がある状態でのことで自然栽培には関係なく背が低くなるのかも。
とにかく肥料が多いと背がかなり伸びます。
表土を削ったとこの1穂あたりの籾数は
93、103、90,110粒・・・・・・少な!!
茎数は
16、15、28本
まばらです。
じゃあ表土をかき集めてかさ上げしたとこは
1穂あたりの籾数は
153、168、173、165粒・・・・・・すげー多い!!
茎数は
16、15、28本
茎数はわかりにくいけど削ったとこよりは見た目で多いです。
これだけなら養分は多いにこしたことはないとういう結論になってしまうのですが、
あんまりつきすぎると、病気になってしまうんだな。
これじゃ、実っているように見える籾も中身はくず米になってしまう恐れもあります。
最終的にくず米選別までしてどれだけ米として残るかなのでまだこの時点ではいいのか悪いのかわからないです。
ある自然栽培農家さんは今年はだめかーと思った実りの悪そうな田んぼでも
選別してみるとくず米が少なくて例年と大差のない反収に落ち着いたと言う話も聞きます。
表土を削ってしまうとほんとに養分や菌が住んでいる土がなくなってしまうので肥料抜きとしてはこれはやりすぎです。
やっぱり毎年わらをよく乾かして入れるくらいの菌のエサは必要なようです。
一部表土を削りすぎなかったとこもあり、そこは
籾数153、138、130、124粒
とちょうどこれくらいがいいのかなというくらいついてました。
ここは病気も出ていません。
来年はこれくらいのできになるように表土を削ったとこにはわらを入れ、
表土を寄せたとこはわらを抜いて調整して田んぼのバランスを整えていくつもりです。
2008年09月28日
ササニシキ収穫(25日)
自然栽培と言えば
ササニシキです。
耐肥性の強くない稲です。
つまり、肥料をたくさんやると病気になったり倒伏したりと作りにくくなる稲です。
でもそれは逆に言うと米をとるのに肥料をあまり必要としない、肥料をやらないことで稲の健康を保てるすばらしい品種です。
現在の多くの品種は耐肥性の強い稲をわざわざ品種改良して作ってます。
つまり、肥料をたくさん入れても病気になりにくいけど、肥料をたくさん入れないとできない稲です。
登熟具合も100%に近づいたし、天気の都合見ても刈り時だね。
というわけで稲刈り開始。
2反でフレコン2杯になりました。
ミネアサヒよりは少ないみたい。
どれくらいの収量になったかは乾燥、籾すりを頼んでいるのでまだわかりません。
でもたくさん取れたね。
ここはミネアサヒの田んぼと違って堆肥の影響もなく、
冬に肥料抜きまでやって春の草がすごくおとなしかったとこなので、一番自然栽培ができたとこです。
ササニシキは東北生まれだから夏の暑さに弱いという弱点があります。
今年暑かったからなー。
それでもこのササニシキがいい米になってたら、来年からササニシキたくさんやります。
2008年09月26日
いちご苗定植
おーまた倒しちまった。オイスカに借りた機械。
こんな扱いづらい機械知らんよ、まともにうね作れんやん。
すぐ倒れちまうし。
これじゃ梅坪店の皆が来る前にうねたて終わらせれんよ。
で結局また親父を召還してなんとかうねたて間に合わせました。
2人じゃなきゃ安定しないみたい。
そして梅坪店の襲来です。
いちご苗は7000株植える予定なのですが、
ハウス作りと仕事がかぶっているので梅坪店に来ていただきました。
先発隊は予想を上回る速さでどんどん植えていきます。
4人の先発隊は1時間で予定の半分を終わらせてしまいました。
さて遅刻した6人はかなり専務に怒られてきたらしいですが、
かなり打たれ強いらしく笑顔でどんどん植えて予定の作業は見事終了!!
そして
若林店の皆さんにもまた来ていただきました。
なんとかこれで7000株中3000株が植えられました。
が、まだ4000株残ってる・・・
稲刈りやハウス作りが同時に襲ってきててとてもボチボチ植えてたら間に合いません。
あの人たちを呼ぶしかない。
で、オイスカの皆に来ていただきました。
なつかしいねこの感じ。
雨の中でもやってくれました。
これで持ってる苗は全部植え終わり、後1000株購入して植えれば終わりです。
今年は苗が予定の半分しか作れなかったので、半分はトチオトメを購入しました。
自分で作ったのは章姫です。
右が自分で作った苗、真ん中と左は購入した苗です。
作った苗は肥料が切れ掛かった状態が続いたので病気も少なかったです。
それで根を比べたら、こんなに違いました。
根の太さが全然違うじゃん。
購入した苗は肥料をやってるので根が育たなかったようです。
いちごはかなり肥料を必要とするらしいです。
僕が作った苗のままでは花芽の連続開花に結びつかないようです。
でもこの根はいい結果をもたらしてくれるんじゃないかな。
畑にはけっこう肥料が入ってます。
畑に移してからは肥料切れはないはずです。
今回手伝ってくださった皆様どうもありがとうございました。
皆がいちごの様子が見れるよう自然栽培じゃないけどたびたびこのブログに載せていきます。
2008年09月19日
うまいよー!
収穫した自然栽培ミネアサヒです。
まだ1年目なので前年度の残った肥料分の影響もあったのですが、
今年は一度も肥料、堆肥の類は入れず農薬も一切使わずに作りました。
小さい米などを選別して残った玄米は25俵でした。
2反5セの田んぼなので反収10俵のようです。

精米して

炊いてみました。
新米らしいつやがあり、粒がしっかりしていて、実がしっかり詰まったすばらしいお米となりました。
やっぱり自然栽培のお米はおいしいね。
どれだけ食べてもどんどん食べられるので、二人とも3杯ずつ食べてしまいました。
肥料をもらわず、自然の力のみで作ったお米は根をしっかり張って天然養分をかき集めて、
必死で厳しい環境に耐え、実をつけ生きようとしたお米です。
自然の力に満ち溢れ、強い生命力をもっています。
だから体が弱ってる方や、アトピー等のアレルギーのある方にはもってこいのお米です。
もうすぐ皆さんにお届けできると思います。
やまのぶに並ぶ予定ですので皆さんお楽しみに!
まだ1年目なので前年度の残った肥料分の影響もあったのですが、
今年は一度も肥料、堆肥の類は入れず農薬も一切使わずに作りました。
小さい米などを選別して残った玄米は25俵でした。
2反5セの田んぼなので反収10俵のようです。
精米して
炊いてみました。
新米らしいつやがあり、粒がしっかりしていて、実がしっかり詰まったすばらしいお米となりました。
やっぱり自然栽培のお米はおいしいね。
どれだけ食べてもどんどん食べられるので、二人とも3杯ずつ食べてしまいました。
肥料をもらわず、自然の力のみで作ったお米は根をしっかり張って天然養分をかき集めて、
必死で厳しい環境に耐え、実をつけ生きようとしたお米です。
自然の力に満ち溢れ、強い生命力をもっています。
だから体が弱ってる方や、アトピー等のアレルギーのある方にはもってこいのお米です。
もうすぐ皆さんにお届けできると思います。
やまのぶに並ぶ予定ですので皆さんお楽しみに!
2008年09月14日
ミネアサヒ収穫
いきなりですがミネアサヒ収穫です!!!

昨日あぜ草刈りおやじにやってもらっといてよかったー。

あぜの草刈ると稲の背丈の大きさの違いがよくわかります。
牛糞堆肥の影響があるとこは稲の丈が高くて、
影響が少ないとこは稲の丈が低いです。
だんだん右へ高くなってて、15cmくらい差があります。
昨日夜に熊田さんから電話きて台風がきとって来週天気やばいよって言われたんです。
おとといの週間天気予報は来週雨マークなかったのに昨日の夜の週間予報はほとんど雨。
そんな変わり方あるかい!!
やばい!これじゃ台風の餌食になってしまう。
自然栽培倒伏してませーんって調子にのってたら

最近倒伏してる箇所あるんですよ。
残肥がまだ残ってるようです。
だからなおさら台風きたらトドメを刺されてしまうんです。
機械屋さんのマスヤさんに今日の朝無理を言ってコンバインを借りることと乾燥、籾すりをお願いすることに成功。
やったー!台風の前に収穫できるぞ!
マスヤさんむちゃなお願い聞いてくれてありがとうございました。

マスヤさんに機械の操作教わって、

いざ出陣!

籾をフレコンに入れて

青い米が少なくなるまで登熟を待ちました。
1穂に1粒くらいになるまで。
でも出穂が2週間くらいずれた田んぼだったので手前の遅れた方に合わせたら、
奥が遅すぎたようです。
水が入っていれば稲は刈り取りが遅れても品質が悪くなったりしないそうですが、
水を落として土が乾いてしまってからだと刈り遅れは品質を悪くするようです。
稲は水のものですから。
その度合いは品種にもよるそうですが、ミネアサヒだとつやがなくなるそうです。
どうかつやあってください。

とれすぎです。
30俵近くありそうです。
2反5セで30俵だったらえらいとれたということです。

刈ってしまうとほっとするけど田んぼは寂しくなるね。
でも終わりじゃないです。
これからわらをできるだけ乾かして枯らしてと来年の準備がすぐ始まります。

今は緑や黄色のわらだけど、これを白いわらに灰色のカビが着くくらいまで乾かします。
まだ後2枚の田んぼが残っています。
また収穫したら報告します。
昨日あぜ草刈りおやじにやってもらっといてよかったー。
あぜの草刈ると稲の背丈の大きさの違いがよくわかります。
牛糞堆肥の影響があるとこは稲の丈が高くて、
影響が少ないとこは稲の丈が低いです。
だんだん右へ高くなってて、15cmくらい差があります。
昨日夜に熊田さんから電話きて台風がきとって来週天気やばいよって言われたんです。
おとといの週間天気予報は来週雨マークなかったのに昨日の夜の週間予報はほとんど雨。
そんな変わり方あるかい!!
やばい!これじゃ台風の餌食になってしまう。
自然栽培倒伏してませーんって調子にのってたら
最近倒伏してる箇所あるんですよ。
残肥がまだ残ってるようです。
だからなおさら台風きたらトドメを刺されてしまうんです。
機械屋さんのマスヤさんに今日の朝無理を言ってコンバインを借りることと乾燥、籾すりをお願いすることに成功。
やったー!台風の前に収穫できるぞ!
マスヤさんむちゃなお願い聞いてくれてありがとうございました。
マスヤさんに機械の操作教わって、
いざ出陣!
籾をフレコンに入れて
青い米が少なくなるまで登熟を待ちました。
1穂に1粒くらいになるまで。
でも出穂が2週間くらいずれた田んぼだったので手前の遅れた方に合わせたら、
奥が遅すぎたようです。
水が入っていれば稲は刈り取りが遅れても品質が悪くなったりしないそうですが、
水を落として土が乾いてしまってからだと刈り遅れは品質を悪くするようです。
稲は水のものですから。
その度合いは品種にもよるそうですが、ミネアサヒだとつやがなくなるそうです。
どうかつやあってください。
とれすぎです。
30俵近くありそうです。
2反5セで30俵だったらえらいとれたということです。
刈ってしまうとほっとするけど田んぼは寂しくなるね。
でも終わりじゃないです。
これからわらをできるだけ乾かして枯らしてと来年の準備がすぐ始まります。
今は緑や黄色のわらだけど、これを白いわらに灰色のカビが着くくらいまで乾かします。
まだ後2枚の田んぼが残っています。
また収穫したら報告します。
2008年09月11日
ストチュウ
毛虫をいちご苗で発見したんで、また実験してみました。
今度は焼酎!!
50倍に薄めてかけてみると

かなりの嫌がりよう。
あれ?動きが変だな?
酢をかけたときは酢から離れたのに焼酎のときは焼酎に突っ込んだりしてるぞ。
はっ!もしかして・・・
酔っ払ってんのか?
毛虫でも酔っ払うのかー!
そのままにして8時間後にケースを見ると
急性アルコール中毒で死んでいました。
焼酎効くね。
こないだの酢はあれからいろいろ試してみて、
どうやら酢はニオイじゃなくpHが低い酸性であることがヨトウムシは嫌だったみたいです。
直接かけずにニオイだけの密封ケースに入れても嫌がらなかったので。
原液の酢をかけたらヨトウムシは死んでしまいました。
酢も殺傷能力ありやね。
でもいっしょに入れてた葉も死んだので薄めないと苗も死んじゃいます。
なんで酢と焼酎を試したかというと
ストチュウという酢と焼酎を混ぜた液がヨトウムシに効くと聞いてたからです。
近くの有機農家さんの話ではこれが一番目に見えて効くようです。
かけるとヨトウムシが小さいうちなら殺せるようです。
それじゃ作ってみようか

いつもの酢400ml

さっき実験で使った焼酎400ml
黒糖焼酎がいいと勧められてこれを買ったけど、
実験でどうやらアルコールが効いてるようなのでアルコールがある程度強ければよさそうです。

そしてEM400ml
なんでEMがいるんだろ?
農家さんはストチュウまくとヨトウムシが白くカビが生えて死んでるって言うんです。
そのカビのもとになるのかな。

黒糖を湯で溶かして糖蜜にします。
EMのエサです。
水3リットルで薄めて

密封します。
1日2回ガス抜きをします。
10日ほどでできあがり。
500倍に薄めて使えばいいそうです。
いちごは定植後ヨトウムシにかなり食われるらしいです。
そりゃ肥料入れたからね。
殺虫剤をまくといいらしいのですが、なんとか代わりにこのストチュウで対応できないかなと考えてます。
効くといいなあ。
またイモ虫見つけたら実験しよ。
今度は焼酎!!
50倍に薄めてかけてみると
かなりの嫌がりよう。
あれ?動きが変だな?
酢をかけたときは酢から離れたのに焼酎のときは焼酎に突っ込んだりしてるぞ。
はっ!もしかして・・・
酔っ払ってんのか?
毛虫でも酔っ払うのかー!
そのままにして8時間後にケースを見ると
急性アルコール中毒で死んでいました。
焼酎効くね。
こないだの酢はあれからいろいろ試してみて、
どうやら酢はニオイじゃなくpHが低い酸性であることがヨトウムシは嫌だったみたいです。
直接かけずにニオイだけの密封ケースに入れても嫌がらなかったので。
原液の酢をかけたらヨトウムシは死んでしまいました。
酢も殺傷能力ありやね。
でもいっしょに入れてた葉も死んだので薄めないと苗も死んじゃいます。
なんで酢と焼酎を試したかというと
ストチュウという酢と焼酎を混ぜた液がヨトウムシに効くと聞いてたからです。
近くの有機農家さんの話ではこれが一番目に見えて効くようです。
かけるとヨトウムシが小さいうちなら殺せるようです。
それじゃ作ってみようか
いつもの酢400ml
さっき実験で使った焼酎400ml
黒糖焼酎がいいと勧められてこれを買ったけど、
実験でどうやらアルコールが効いてるようなのでアルコールがある程度強ければよさそうです。
そしてEM400ml
なんでEMがいるんだろ?
農家さんはストチュウまくとヨトウムシが白くカビが生えて死んでるって言うんです。
そのカビのもとになるのかな。
黒糖を湯で溶かして糖蜜にします。
EMのエサです。
水3リットルで薄めて
密封します。
1日2回ガス抜きをします。
10日ほどでできあがり。
500倍に薄めて使えばいいそうです。
いちごは定植後ヨトウムシにかなり食われるらしいです。
そりゃ肥料入れたからね。
殺虫剤をまくといいらしいのですが、なんとか代わりにこのストチュウで対応できないかなと考えてます。
効くといいなあ。
またイモ虫見つけたら実験しよ。
2008年09月09日
豊作やね
ミネアサヒです。
すげー籾ついとる!!
こんなんなるとは・・・
牛糞堆肥が5年前投棄されてたらしいんですが、
その影響を減らそうと今年の冬に田んぼの枯れ草を全部田んぼの外に出して、肥料抜きしたのにわしゃわしゃしてます。
ちょっと多すぎて病気になるんじゃと心配しましたが、晴天に恵まれ収穫まであと少しです。
青い米がなくなるまで待ちます。
あぜ側の1穂の籾数を適当に数えたら
136、133、131、140粒とかなりついてます。
よそのミネアサヒは
92、84、84、89、95、103、98、96粒・・・
あぜ側の生育のいい穂をどれだけ探しても130粒以上ついてる穂がありません。
ミネアサヒの草型は穂数型(茎の数で勝負)と穂重型(1穂の籾数や籾重で勝負)の間の型らしいです。
うちのミネアサヒに肥料は抜いても入れることはありませんでした。
圧倒的に田んぼにおける肥料の差が出てるはずです。
それでもこんな違いが出るとは。
米はどこでやってもほんとに施肥する必要はなさそうです。
肥料やらないほうが多いんだもん。
茎数も平均30以上はありそうです。
ササニシキのほうは
108、128、144、136粒と
あれ?石山さんとこより少ないなあ。
160くらいきてもいいはずなのに。
ササニシキは秋田で作るより成長が早いからそのせいかな。
品種がこの暑い豊田には合わないのかも。
おかあちゃんヒエ刈りに出動!!
すみれちゃんも出動です。
2008年09月07日
またまたまた助けていただきました
あっ!専務にブログで今日のこと載せるの先こされちゃったな。
そうなんです。
今日は日曜でお店も忙しいはずなのに本店の方たちと専務が来てハウス作りを手伝ってくださいました。

今日はまた真夏がやってきたという感じの暑さで作業の2時間は一番暑い時間!!

なのに仕事の手を緩めなーい!!

やる気も消えなーい

笑顔も消えませーん!!

専務のお孫さんまで手伝ってくれて・・・この子はいちご食べ放題決定です!!!
写真はないけどどさくさにまぎれてうちの親父もいました。
じゃあ専務は?というと

おお!うちの田んぼの中になぜ専務が!?
自然栽培稲のヒエ刈りをやってくださいました。
昨年もお伝えしましたようにこの時期、穂をつけたヒエを放っておくと、
種が田んぼにばらまかれ、来年からヒエ地獄見るというシナリオがやってきます。
なんとかせねばとうちのお母ちゃんを投入したんですが、
わが子すみれに泣かれてしまって作業は進まない状況でしたのでほんと助かりました。
今回のハウス作りは、あんなに暑い中だったのに予定通り今日の仕事を完全に片付けてくださいました。
よし、なんとか希望が見えてきました。
あと少しで畑を起こせるところまでハウス作りが進みます。
今日はほんとに暑い中おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
皆さんの思いの詰まったハウスで最高のいちごを作ります。
そうなんです。
今日は日曜でお店も忙しいはずなのに本店の方たちと専務が来てハウス作りを手伝ってくださいました。
今日はまた真夏がやってきたという感じの暑さで作業の2時間は一番暑い時間!!
なのに仕事の手を緩めなーい!!
やる気も消えなーい
笑顔も消えませーん!!
専務のお孫さんまで手伝ってくれて・・・この子はいちご食べ放題決定です!!!
写真はないけどどさくさにまぎれてうちの親父もいました。
じゃあ専務は?というと
おお!うちの田んぼの中になぜ専務が!?
自然栽培稲のヒエ刈りをやってくださいました。
昨年もお伝えしましたようにこの時期、穂をつけたヒエを放っておくと、
種が田んぼにばらまかれ、来年からヒエ地獄見るというシナリオがやってきます。
なんとかせねばとうちのお母ちゃんを投入したんですが、
わが子すみれに泣かれてしまって作業は進まない状況でしたのでほんと助かりました。
今回のハウス作りは、あんなに暑い中だったのに予定通り今日の仕事を完全に片付けてくださいました。
よし、なんとか希望が見えてきました。
あと少しで畑を起こせるところまでハウス作りが進みます。
今日はほんとに暑い中おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
皆さんの思いの詰まったハウスで最高のいちごを作ります。
2008年09月06日
いちご紹介します
このブログは米作りや、自然栽培を紹介していくだけに留めておこうかと思ってたんですが、
いちごも皆に手伝ってもらってなんか載せないわけにはいかなくなってきたんでついでに載せちゃいます。
これまでのいちご苗作りを紹介します。
私が教えてもらってる人のイメージも少し付けて紹介します。

6月16日(予定より20日ほど遅れました)、いちご農家さんから親株を300株購入し、プランターに5株ずつ植えていきました。
農家さんが農薬を使って病気を防いでいた親株です。
いちごは炭素病という病気にかかりやすく、かかると次々と広がり枯れていくので、
いちご農家さんは誰でも恐れる病気です。
農家さんは1週間に2回農薬をまかないとだめだとアドバイスをくれましたが、
そんなこと絶対ないはず!!と農薬をまく必要のない、いちごが望む環境作りに取り組みました。
自然栽培のイメージといっしょで、株が健康なら病気にはかからないというイメージです。
コツは
・水を1日1回以上やらないこと やるときは夕方たっぷりやる 水が常に多い状態は炭素病を呼びます
・肥料をやりすぎないこと 苗作りでは1回だけ有機肥料を条間にかるくあげました
これならいちごに農薬かけないですむはず

7月10日まで親株が大きくなるのを待ちます。
この間に出てくるランナーは全部取り除いて親の成長に栄養がいくようにします。
それからはランナーをポットに取り始めます。
ランナーの先がいちごの苗になっていきます。
これでどんどん苗が増えていきます。目標は7000株でした。今3200株くらいになりました。
このままじゃ7000に届かん・・・

途中病気になる株や、虫にやられる株もあったんですが、たいした被害にはならなかったです。
病気になった株はすぐに引っこ抜いて病気が移らないように外に捨てました。

コツになるのかどうかわからないけど
教えてもらってる人に勧められた「若葉の里」を毎週まいてます。
なんだそれ?てとこですが、
「アミノ酵素」らしいです。科学系じゃなくて天然系です。
それすらなんだ?てとこですが、
アミノ酵素薄めて葉面散布すると、葉に溜まる硝酸態窒素を分解してくれる力があるそうです。
300倍に薄めて使ってます。
葉は硝酸態窒素がたまると早く分解したいから、
葉を大きくして太陽をたくさん浴びて光合成して分解しようと必死になります。
そんなことに気をとられてる植物は病気や虫にやられやすいです。
硝酸態窒素が少ない状態だと、葉は大きくならず、色も薄く、葉や茎はりんと立ち、いちごだと葉は閉じ気味です。
あんまり日光いらんよー、てとこです。
葉がだらりとして垂れてたり、大きくて色も濃くて、日光浴びたがりすぎてるいちごは要注意です。
すぐ病気にやられます。

外で作ってた苗です。
葉が閉じ気味で、葉が小さくて、色が薄くて、古い葉はだらりとしちゃうのはしょうがないけど、
若い葉はりんと立ってます。そして葉がガッチリ厚いです。
ハウスで育てた苗は

遮光してハウス内温度を下げる寒冷紗してたせいか、外のいちごより日光浴びたがってます。
でもまだりんと立っているので大丈夫。
葉は雨がなく、風が弱くて、ハウス内でぬくぬく育ったせいか外と比べると厚みが薄いです。
まだ植えてないからわからんけど、たぶん外のやつの方が花がたくさんつくんじゃないかと思います。
何でも弱ってるように見える苗(野菜でも)は充実した実をたくさんつける傾向があるそうです。
それでもこれなら健康です。病気や虫少なかったからね。
もうすぐ畑に定植するんですが、まだ農薬使っとらんよー!!!
いちごも皆に手伝ってもらってなんか載せないわけにはいかなくなってきたんでついでに載せちゃいます。
これまでのいちご苗作りを紹介します。
私が教えてもらってる人のイメージも少し付けて紹介します。
6月16日(予定より20日ほど遅れました)、いちご農家さんから親株を300株購入し、プランターに5株ずつ植えていきました。
農家さんが農薬を使って病気を防いでいた親株です。
いちごは炭素病という病気にかかりやすく、かかると次々と広がり枯れていくので、
いちご農家さんは誰でも恐れる病気です。
農家さんは1週間に2回農薬をまかないとだめだとアドバイスをくれましたが、
そんなこと絶対ないはず!!と農薬をまく必要のない、いちごが望む環境作りに取り組みました。
自然栽培のイメージといっしょで、株が健康なら病気にはかからないというイメージです。
コツは
・水を1日1回以上やらないこと やるときは夕方たっぷりやる 水が常に多い状態は炭素病を呼びます
・肥料をやりすぎないこと 苗作りでは1回だけ有機肥料を条間にかるくあげました
これならいちごに農薬かけないですむはず
7月10日まで親株が大きくなるのを待ちます。
この間に出てくるランナーは全部取り除いて親の成長に栄養がいくようにします。
それからはランナーをポットに取り始めます。
ランナーの先がいちごの苗になっていきます。
これでどんどん苗が増えていきます。目標は7000株でした。今3200株くらいになりました。
このままじゃ7000に届かん・・・
途中病気になる株や、虫にやられる株もあったんですが、たいした被害にはならなかったです。
病気になった株はすぐに引っこ抜いて病気が移らないように外に捨てました。
コツになるのかどうかわからないけど
教えてもらってる人に勧められた「若葉の里」を毎週まいてます。
なんだそれ?てとこですが、
「アミノ酵素」らしいです。科学系じゃなくて天然系です。
それすらなんだ?てとこですが、
アミノ酵素薄めて葉面散布すると、葉に溜まる硝酸態窒素を分解してくれる力があるそうです。
300倍に薄めて使ってます。
葉は硝酸態窒素がたまると早く分解したいから、
葉を大きくして太陽をたくさん浴びて光合成して分解しようと必死になります。
そんなことに気をとられてる植物は病気や虫にやられやすいです。
硝酸態窒素が少ない状態だと、葉は大きくならず、色も薄く、葉や茎はりんと立ち、いちごだと葉は閉じ気味です。
あんまり日光いらんよー、てとこです。
葉がだらりとして垂れてたり、大きくて色も濃くて、日光浴びたがりすぎてるいちごは要注意です。
すぐ病気にやられます。
外で作ってた苗です。
葉が閉じ気味で、葉が小さくて、色が薄くて、古い葉はだらりとしちゃうのはしょうがないけど、
若い葉はりんと立ってます。そして葉がガッチリ厚いです。
ハウスで育てた苗は
遮光してハウス内温度を下げる寒冷紗してたせいか、外のいちごより日光浴びたがってます。
でもまだりんと立っているので大丈夫。
葉は雨がなく、風が弱くて、ハウス内でぬくぬく育ったせいか外と比べると厚みが薄いです。
まだ植えてないからわからんけど、たぶん外のやつの方が花がたくさんつくんじゃないかと思います。
何でも弱ってるように見える苗(野菜でも)は充実した実をたくさんつける傾向があるそうです。
それでもこれなら健康です。病気や虫少なかったからね。
もうすぐ畑に定植するんですが、まだ農薬使っとらんよー!!!




