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2021年11月19日

新米販売開始しました



今年の自然栽培米は高温障害がなく作れました。

昨年はこの田んぼは穂が垂れなかったけど

今年はちゃんと垂れてくれました。



穂が垂れるなんて当たり前のことなんだけど

昨年までは3年連続くらいで

暑さがひどすぎて

穂がちゃんと垂れてくれなくて

収量ががた落ちしてました。

だから今年は全ての田んぼできちんと穂が垂れたことに

心からうれしいし、

ありがたいと思えました。

ずっとこの高温障害の対策を考えてて

今年は6月15日以降の田植えにして

収穫は11月前後でと

豊田市ではやってない作付けで

高温を避けるために挑戦しました。

もちろんこのあたりでは

10月下旬から11月上旬あたりに

まだ刈ってないのは

うちだけでした。

コンバインのトラブルもあって

収穫が終わるのが予定より遅くなってしまいました。

高温対策は大胆にやってみたんだけど

今年涼しくて

例年通りの作付けでも問題なかったかもしれません。

ただ昨年に比べて圧倒的に米がきれいでした。

色選いらんかもくらいきれいでした。



農福連携で収穫も進めました。



草が少ない田んぼは収穫も機械まかせで

やることが無くなるので

コンバインにのせてあげました。

男の子の田口くんはかなり喜びます。

女の子の勝間田さんは静かに喜んでました。



こうやって雑草が生えてしまった田んぼもあるので

そんなときは彼らががんばって取り除いてくれるので

収穫はスムーズに進みます。

彼らと協力しながら作業を進めて作ったお米です。

春から秋までずっと一緒に育てたお米です。

自分が育てたとは言えない状況です。

でもそれが自分にとっては大変価値のあることで

それがうちの誇りです。

  


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Posted by みどりの里 at 22:07 │お米

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2020年12月31日

今年もありがとうございました。



今年も農福師たちは

すごく頑張ってくれて

自然栽培が年々やりやすくなっています。



そんな彼らに毎年イベントをやってご褒美としていたのですが、

今年はコロナでできないので



皆で作ったダイコンを収穫して持ち帰って

お母さんを喜ばせようと試みました。



皆も大喜びで

お母さんもすごく喜んでくれたようでした。



まだ暖かかった24日に

外で皆で作った自然栽培ダイコン、お米、イチゴで

仕事納めパーティーをしました。



クリスマスでイチゴが忙しかったけど

楽しそうなので混ぜてもらいました。

今年は皆の成長のおかげで

お米もイチゴもうまくいってくれて大助かりです。

本当にありがとうございました。

来年もまた皆と仕事ができるのを楽しみにしています。
  


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Posted by みどりの里 at 23:47 │その他

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2020年12月16日

自然栽培イチゴ出荷中



自然栽培イチゴ今年も始まりました。



今年は天候に救われてます。

台風ないし、

大雨の日も少なかったし、

9月に植えてからの残暑もきつくなかったし、

晴れが続くし

11月は暖かめで生育が進んで定植遅れた分もなんとかなってくれました。

イチゴに完全に味方してくれるありがたい天気でした。



昨年は暖かすぎて翻弄されてしまったけど

今年はまあ冬ってこんなんだよねって感じで

先が読みやすいのでうまくいってくれるでしょう。

今年は苗作りが過去最高に難しかったけど

定植後の気候の良さに救われて

うまくいくかどうかは結局天候なのかと

自分の腕ではないと実証されたような気がしてます。



うちに来ている無門さんとこの農福師(自然栽培師→農福師)さんたちも

ここまでくるのに多大な貢献をしてくれています。

自然栽培パーティーでイチゴと言えば勝間田さんが

喜んで収穫パッキングしています。

また詳細は後日報告いたします。

まだ毎日出荷ではないけど

採れたイチゴはスーパーやまのぶのごんべいの里コーナーで販売していますので

ぜひお立ち寄りください。


  


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Posted by みどりの里 at 08:41 │お知らせいちご

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2020年10月29日

自然栽培稲刈り2020



10月15日から稲刈りを開始しました。



いつもより少し早めですが、

もう周りに稲がない状態で

ウンカやスズメが怖いところです。



草が少ないエリアが今年はだいぶ増えました。



彼らが春に草の種を除去してくれたおかげです。



ここでもコンバインに乗せてあげると



自分たちの頑張りが実ったことを実感できます。



今年も高温障害出てしまいました。

北の山間地に近づくほど穂が垂れない症状が出ます。

周辺の田んぼでも今年は昨年より酷くそれが出ていて

うちもかなり減収かと思いきや

品種変えたり、作付け遅らせたり、

いろんな対策を打って昨年より収量は格段に上げることができました。

でもこの高温障害はまだ完全解決には至りませんでした。

3年前くらいは8月のお盆の後は涼しくなって出穂に適した気温になっていましたが、

2年前からお盆後のほうが最低気温が高くなって

今年は9月上旬まで25度以上が出ていて

これが一番の原因だとはっきりわかりました。

出穂時期を9月に入ってからできれば

ちゃんと穂が垂れてくれるはずです。

ここまで原因を絞り込めたのは

周囲の田んぼで同じ品種をやっていても

出穂が早い田んぼほど穂が立ってしまう傾向があり、

遅いほど穂が垂れる率が高くなっていました。

たった3日の違いでも見栄えが変わるくらいだったので

かなりおしいところまでは対策は進んでいました。

平地では意外とこの症状まではいかず

粃(空籾)が出るくらいですみます。

標高の低い山間部に多く出るのは

盆地っぽい地形になって

暑い空気がたまりやすいからではないかと思ってます。

今年はカメムシは昨年より少なかったので

カメムシのせいではなさそうです。

品種を変えても穂が立ったので

品種や栽培方法も原因ではなさそうです。

出穂時の最低気温が構音障害の出方と一致します。

遅らせると収穫時に周りの稲がなくなるので

スズメが怖いと思っていたのだけど

ここ2年でスズメが激減しているように思います。

今年はうちだけが田んぼ刈らずに残っていたのに

スズメの害がほとんどありませんでした。

遅らせても大丈夫な可能性が大きくなってきました。

いろいろ問題は起きていますが、

今年はやまのぶで販売する量はしっかり確保できたので

異常気象に適応しつつあります。

今年も美味しい自然栽培米が採れました。

新米やまのぶで販売中です。

ぜひ今年の自然栽培新米をご賞味ください。


  


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Posted by みどりの里 at 22:51 │お米

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2020年10月14日

シンシア豊川さんとこの自然栽培稲刈り



そろそろ自然栽培稲刈り始まります。

今年は農福連携をやっている障害者福祉施設のシンシア豊川さんの田んぼから

稲刈りを開始します。

いつもは自分のところからやるんですが、

今年は豊田市よりも豊川のほうがウンカの被害が大きいようで

遅れるとやばそうだったのでシンシアさんからスタートしました。

ウンカって何?

てところでしょうけど

愛知県では20数年ぶりの被害みたいで

私も実際ウンカにやられた田んぼを今日まで見たことがありませんでした。

でもウンカという害虫にやられると酷いことになるくらいの知識はありました。

豊川市の山のほうへ行くと



最初田んぼだと気づきませんでした。



よく見ると稲が完全に広範囲で枯れています。

これがウンカにやられた田んぼかとびっくりしました。

全滅したと言う話は今年聞いたけど

ウンカって本当にやばい害虫なんだなと理解しました。

仲間のシンシアさんは本当に大丈夫なのかと思って行ってみたら



ウンカ被害なしです。

さっきの写真の田んぼのすぐそばにあります。

シンシアさんの田んぼの周囲の田んぼも被害があったのに

ここだけウンカが来なかったんです。

周囲の人からも秘密を教えてくれと毎回聞かれるようで

シンシアさんのスタッフは

「自然栽培だから」と答えているようです。

自然栽培VSウンカって

まだ私もやってみたことがないので

どうなるかわからないですが、

とりあえずシンシアさんところの田んぼでは

ウンカは避けて通ったようでした。

また仲間から情報集めてみて

自然栽培がウンカに有効かどうかを見極めていきたいと思ってます。



シンシアさんところの農福師さん(障害者さん)たちも

一緒にコンバインに乗って稲刈りをしました。

昨年も乗ったのですが、

盛り上がる人とそうでもない人がいて

全員に稲刈りを楽しんでもらうにはどうしたらいいかなと思って

コンバインに一緒に乗りながら

拳を突き上げて

「やったーついに収穫だー!」

とか叫んでたら

農福師さんたちも一緒に手を上げて

喜び始めました。

おー!伝わったと思ってうれしくなって

ずっとやってましたね。



無門さんとこのみどりの里班から2人農福師を連れてきたら

2人ともすごく楽しんでました。

勝間田さんは終始笑いっぱなしで

田口君はコンバインに乗れて

「最高に楽しい!」

と目を閉じて震えていました。

感無量って感じです。



稲刈りが一段落したときに

シンシアの皆さんからお礼状をいただきました。

なんかすごくうれしかったです。

なんだろうね。

最近は異常気象が本当にやっかいで

今年なんかスイカ全滅させちゃって

頑張ってくれたみどりの里班につらい仕事や思いもさせちゃって

次の稲とイチゴはなんとか成功させなきゃと必死になってて

そんな中で、ふとこういうものをもらうと

ちょっとほっとするというか

自然栽培と農福連携を信じてやってきてよかったと思えるんですよ。

シンシアの皆さん今日はお世話になりましてありがとうございました。

すごく楽しかったです。



明日からはうちも稲刈り開始します。

いいお米が採れますように。



  


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Posted by みどりの里 at 00:36 │お米

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2020年07月17日

イチゴ苗避暑地へ



豊田市で作っていたイチゴ苗は

7月が近づくと暑さで病気が出やすくなります。

今年は豪雨を避けながら

標高900mの長野県平谷村へ運びました。



軽トラの荷台に稲の苗用のアルミ棚を載せて

1回に1260ポット載せて片道1時間半です。

2回以上は長時間の運転で気がおかしくなるので

1日に2回までとしています。



あらかじめ用意しておいた畝のマルチを切って

ポット苗の入った花かごを並べていきます。

これでポットから根が出るので

老化を防ぐことができます。

それとこれで畑から水を得ることができるので

水やりが雑でも生き延びることができます。

人に任せる時は

その作業がシンプルで簡単で誰でもできるくらいまで洗練されていないと

失敗するので水やりは潅水チューブでかけむらが出ても大丈夫なまでにしてあります。

水やりは平谷村で独立して生産している元社員の小林くんと吉田くんがやってくれます。

その代わりに私は平谷村へ行ったらそこで採れた彼らの野菜を豊田に運びます。

お金のやりとりをしないで助け合う形で関係を作るようにしていて

そのほうがいい関係が続くような気がします。

もう一人半年くらいみどりの里で研修した竹内くんが平谷村メンバーに加わり

無農薬キュウリをハウスで作るようになりました。

初めてでも美味しいキュウリになってますので

ぜひごんべいの里で買って応援してあげていただけるとありがたいです。



苗は昨年からこのやり方に変えて

葉は何枚が一番いいかを探っていたのですが、

葉かきするときは2枚にするといいです。

3枚だとすぐに4枚になって徒長するので

病気にもかかりやすくなります。

2枚だと4枚までに時間を少し取れるので

作業が遅れないですみます。



ここは実験圃場です。

豊田でやっていた作業を

平谷村でやれないかを探っています。

だんだん梅雨前でも夏が来てしまうようになり、

豊田で苗をポットで受ける作業が暑さでできなくなる日が来るかもしれないと思って

今年から挑戦します。

これできたら苗がもっと良くなるんだろうけど

水やりがポット苗と定植された親株で必要量が変わるだろうから

親株が水が多くても耐えることができれば

可能性があります。

こんな感じのやり方でイチゴ苗を平谷で作っている人はいるのですが、

無農薬でそれができるかはまだ未知の領域です。

無肥料の自然栽培はその未知の領域に入れるかもしれない可能性のある栽培です。

うまくいくまでに時間がかかりそうだけど

うまくいったらまた報告します。






  


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Posted by みどりの里 at 09:02 │いちご

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2020年07月07日

今年の自然栽培田んぼは雑草がおとなしいです



今年は雑草がおとなしくしていてくれます。

複数田んぼがあれば

雑草が優位になってしまう田んぼがどうしても出てきてしまうのですが、

今年は負けやすい田んぼも雑草がおとなしくしていてくれます。



今年は代掻きを除草と見立てて

浮いてきた雑草を障害者さんたちに取り除いてもらいました。

彼らでもできる除草作業を考えてのチャレンジでした。



コロナで学校休校で

ひますぎるうちの子も

雑草の種取り作業に出動しました。

とにかく小さな力で除草作業ができるようにと考えて

田植え前に除草作業を終わらせられないかとやってみたら

今までで一番効果的な作戦になりました。

私が代掻きしているうちに

障害者さんたちが雑草の種を取り除いてくれるということがポイントです。



今年は苗の出来もすごく良かったです。

農福連携の万全な体制で田植えを進めていたのですが、

2日目に田植機が寿命を迎えて買い換えるというアクシデントがありましたが、

6日で田植機の整備まで終わらせてくれた農業機械屋のマスヤさんに助けられて

1週遅れで残りの田植えを進めることができました。

今年一番焦った場面でしたが、

マスヤさんには本当に感謝です。



そして除草機での除草作業ですが、

1日目の壊れかけていた田植機での田植えは

欠株が多かったようで

補植を頑張らなくてはいけなくなって

除草機を毎年3回入っていたのを

今年は1~2回になってしまいました。

でも直感で今年は除草機よりも補植したほうが勝てる気がしたんです。

だって代掻きのときに除草してるからね。



除草機1回の田んぼですが、

草の数を減らすことに成功したようで

発芽してくる雑草が少なくなっていて

安心して補植作業を進めることができました。

別にここはたくさん欠株があったわけではないけど

この日は特に青い空と白い雲が田んぼにきれいにうつっていて

その中で除草機で潰してしまった稲の部分に補植作業をしていると

めちゃくちゃ気持ちよかったんですよ。

一人で大きな田んぼの中で自分の歩く水の音だけがしてて

その水の音が心地いいし、

うまくいってる田んぼの稲の緑はすごくきれいな緑色になるから

エネルギーをもらえる感じです。

楽しくて補植してただけです。

13年目の自然栽培で初めて静かな気持ちで田んぼに向き合えました。

イチゴも作ったし、野菜も作ったし、いろいろ作ってきたけど

自分は田んぼが好きなんだなとあらためて思いました。



ここはチェーン除草を1回やっただけです。

田んぼが深くて除草機が入れません。

今まではクログワイの多発する採れない田んぼでしたが、

年々雑草が減るようになりました。

まだゼロとはならないけど

確実に減っています。



ここは毎年収量が上がる田んぼですが、

順調に育ってくれています。

今は雨がひどくて田んぼの水が止まっていて

気を抜くと田んぼの水位が下がって雑草が出てしまうので

気をつけて管理しています。

障害者さんと一緒に自然栽培やることで

誰がやってもうまくいく自然栽培に近づけたと思います。

まだ暑さとの勝負も控えていますが、

前半戦は関わってくれた皆のおかげで過去最高の形になりました。


  


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Posted by みどりの里 at 22:35 │お米

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2020年06月17日

耕Lifeさんに掲載されました!


素敵な記事を載せてくださいました!
無門福祉会さんの皆と一緒です。
一心同体で毎日農業してる仲間です。


今回の特集はトウモロコシ。
いろんな生産者さんたちのトウモロコシぜひ味わいたいです!

スーパーやまのぶに耕Lifeおいてありますよ。
ぜひ手に取ってみてください~  


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Posted by みどりの里 at 21:15 │お知らせ

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2020年02月28日

次回第66回(3/16)勉強会中止のお知らせ



次回3月16日に予定しておりました

第65回勉強会はコロナ対策のため

中止とさせていただきます。

4月の勉強会については様子を見て判断していきます。

開催するかはこのブログでお知らせしますので

どうぞよろしくお願いいたします。

  


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Posted by みどりの里 at 07:34 │お知らせ

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2020年02月22日

第64回勉強会

1月27日に開催された勉強会の内容です。

1人目は

日進市でオーガニックダイニングバー「陽なたぼっこ」をやっている高橋政光さんです。

自然栽培稲作を紹介してくれました。



冬にしっかり田を耕してわらの分解を進めておきます。



苗は米ぬか、ほうろく菜種油粕、田の土を混ぜたものを使用して作ってます。



アイガモンという草刈り機で除草できる道具で除草を頑張りました。





途中から稲が雑草に負けないようになりました。











品種はアサヒです。



そしてまた11月から耕起しておきます。

4月にわらが分解しきれているかで

ガス湧きを防ぐことができ

稲がより順調に育ち

雑草が生えにくくなります。

2人目は

中津川市で自然栽培をやっているハヤシファームの林健太郎さんです。



以前紹介してくれたエゴマの完結編です。

6月上旬にセルトレイに播種して

7月上旬に定植

条間1m 株間30cm



7月31日草刈り機で条間除草



9月10日こんなに大きくなりました。

肥沃な場所だと摘心しても大きくなります。



10月10日に葉が黄色くなってきて

それくらいで刈り取りしないと種が落ちてしまいます。





10月15日にはこれくらい枯れてきます。







種は浮いたものがいいです。

ほとんど浮きます。

洗濯機の脱水で水を切ってから



天日で1日半くらい乾かすと7%になります。

でもこれだと風に吹かれて飛んでしまうので



洗濯ネットのまま乾かします。



家庭用搾油機で油をとります。



3分の1くらいが油になります。



エゴマを油にせず食べることもできます。

エゴマ油はオメガ3と呼ばれる油で

日本の食生活が欧米化したことで

魚を食べなくなってきて

不足しがちな油です。

貴重な油ですが、勉強会の後販売もしてくれました。

3人目は

静岡県富士宮市で自然栽培メロンを作っている長谷川農園の長谷川翔太さんです。











水やりと温度をかけることでどんどん体作りを進めます。

















4人目は

東郷ナチュラルファームの石川剛弘さんと大倉千鶴さんです。



昨年の石川さんは田植えをしてから脳梗塞で倒れてしまい

リハビリの毎日でした。

自然栽培田んぼは東郷町の学校給食に使われることが決まっていて

どうしても成功させねばなりませんでした。



そこでボランティアを募ったところ



皆で声を掛け合って



東郷町の町長さんも参加して



機械を持ってきてくださる人もいて





石川さんが復活するころには大成功の自然栽培田んぼとなっていました。



収穫には復帰できた石川さんも前年より収穫できて驚きの結果でした。

参加してくれたボランティアののべ人数は70人くらいになっていました。

反収も平均5俵となり、



自然栽培米は皆の力で学校給食に使っていただけることが叶いました。

石川さんも完全復活していますし、

素晴らしい自然栽培稲作ストーリーになりました。

誰か映画にしてください。

5人目はみどりの里です。



冬は水田排水口の位置を変えていました。

昨年給水口の位置を変えて水の流れを対角線にしたところ

水のよどみが少なくなって稲の生育の悪いところが減ったので

今年は排水口の位置を変えることで

給水口の位置が変えられない田んぼを対角線に変えました。



みどりの里班の自然栽培師たちは

くわが使えるようになりました。





給食に無農薬野菜をといった流れが出てきていますので

事例紹介します。



もともとみどりの里はスーパーやまのぶのごんべいの里に出荷しています。

スーパーやまのぶでごんべいの里保育園をやり始めて

そこでごんべいの里コーナーから野菜やお米を仕入れて

手作りの安心安全給食を開始しました。



よって自動的にみどりの里は保育園の給食に食材が使われていました。

直接納入じゃなくても給食に貢献できる方法で

ごんべいの里コーナーの野菜から保育士が野菜を選ぶので

約束などもシビアではなく農家としては給食に出すことを維持しやすい形だと思います。

ごんべいの里に出荷している農家は皆給食に貢献できています。


次回は2月24日月曜日 18時半~20時
豊田市若草町2-6-8 「ほがらか」
にて開催いたします。

礒井先生が皆さんの雑草との共存方法や活用方法を聞いてみたいとのことでしたので
また事例のある方はぜひ写真をメモリーに入れて持ってきてください。
皆さんのご参加お待ちしております。  


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Posted by みどりの里 at 11:57 │イベント

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