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2012年04月20日

うどんこ病にやられた

うどんこ病にやられた

春になって元気になってきたけど

うどんこ病にやられた

赤い実が少ないのは

うどんこ病にやられた

この白い粉にやられたからです。

うどんこ病やね。

うちは無農薬でやっているのと

硫黄もたかないから

うどんこ対策がない状態です。

でも過去4年の栽培で

2年はうどんこ病を出さずに終えれてます。

今年は植え付けが遅れたのもあって

うどんこ病が出やすい株になってしまいました。

今まで出てしまったうどんこ病を抑えたことはありません。

数多くある病害虫の中で

このうどんこ病だけは傾向がつかみづらいです。

傾向はいろいろあります。

でも決定的な原因が見つからない。

無肥料で栽培することで数多くの病害虫はほとんど出ないのにね。

うどんこ病にやられた

見るだけじゃわからないから

イチゴの硝酸態窒素を計ってみました。

そしたら

2週間前くらいの結果では

硝酸態窒素が140ppmくらいになってるとうどんこ病にかかって

70~80ppmだとうどんこ病の近くに実がついてても

イチゴはうどんこ病にかからない状態でした。

でも今日計ったら

全体の硝酸態窒素の量が減っていて

イチゴはほとんど100ppm以下になっていて

40ppmとかめちゃくちゃ低い数値も出てきました。

でも残念なことにそれでもうどんこ病にかかってました。

2週間前の結果はなんだったんだろう。

でも事実は事実です。

僕の栽培スタイルは

病害虫を悪と見るのではなく

病害虫が好む環境を作ってしまった栽培者が悪いと考えて対策を練ります。

こうやってもがいてると今までもそうだったんだけど

効果的な対策や病害虫の傾向が見えてくるもんです。

うどんこ病にかかったイチゴを見続けるのはつらいけど

せっかく出てくれたうどんこ病だから

学ばせてもらおう。

ぜったいにかかる原因があるはずです。


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