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2018年10月16日

自然栽培サツマイモ堀り



自然栽培でサツマイモは手堅いです。

サツマイモは窒素固定ができるので

豆科と同じで窒素が足りないということがまず起きません。

でもたくさん作ろうとすると

収穫作業が大変です。

ツル切って外に出して、マルチはがして、イモ掘って、運びます。



つるを切り始めてますが、

昨年の場所だけでも大変だったけど



今年はここも増やしてあります。

ここは他の野菜だと自然栽培で挑むにはちょっと砂が強すぎて難しくて

結局サツマイモにしたら生育がとても良かったです。

適地適作ですね。



ストレートアライブさん、無門福祉会さんをいつもより大勢呼んで

サツマイモ堀り開始です。

いつもはつる切りやマルチはがしはストレートアライブさんに前日にお願いして

無門福祉会さんたちとサツマイモを掘るのですが、

今年は面積も多いので同時進行でやれる人がやれる作業を進める形にしました。



皆この作業は特に楽しんでやってくれます。



40人超えてたと思います。

一見イベントのようですが、

雨の前にどこまで掘れるかをやっているので

けっこういい緊張感で仕事を進めていました。



誰が一番でかいサツマイモを掘るかも秘かに行われていました。



サツマイモがどんどん掘れてこれを運び出すのですが、

コンテナに入れるとけっこう重いです。

でも障害者さんたちが一気に運び出してくれるので

あっという間に畑からサツマイモがなくなります。



足が悪い人たちは運び込まれたサツマイモのつる切りをしてくれました。

コンテナの数が足りなくなりそうだったので

余計なものを出してイモだけにしてくれたので

コンテナはぎりぎり足りました。



2日で昨年は下の畑だけだったけど

今年はそれプラス上の畑の3分の2まで収穫が完了しました。

次の日雨が少し降りましたが

みどりの里メンバーだけで残り10畝分を収穫しました。

このとき本当に障害者さんたちの力のありがたさが身にしみました。

サツマイモ堀りは機械を使っていても大変です。

今年は例年よりぼんやりしている障害者さんが少なくなってきていたように思います。

個別でみると仕事が進んでいるのかどうかよくわからんなと思ってしまうのですが、

そんな人たちが数で勝負してくると

重労働のはずの作業が楽しみながらなんなくさくっと終わってます。

不思議な光景です。

私たちはイチゴやイネや野菜を作っているので

サツマイモをたくさん作っても3日以内で収穫を完了させないと

他の作業ができなくなります。

これは農福連携じゃないととてもできない作業だと思います。

来年はこれを強みにサツマイモ以外でもこのパターンを増やすつもりです。

今年皆の動きをみて

農作業に慣れてきている感じがしました。

自然栽培の量産を農福連携でやり遂げたいです。


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